・ひらがなの習得方法【3歳の特徴】【こどもちゃれんじ】【はじめての寝るまえ1分おんどく】

教育
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こんにちは、コムツパパです。

今回は、3歳になった息子のコムツ君の特徴として、ひらがなの習得方法について記載します。

お子さんのひらがな習得にお悩みの方へ、ひとつの事例としてご参考下さい。

 

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3歳でひらがな習得

我が家のコムツ君は、得に強制したわけでもなく、本人から興味をもってひらがなを学習するようになりました。

3歳で「ひらがな」はほとんど読めるようになりました。

親としては、「おおーすげー。天才。」と親バカ状態でした。

なぜ、ひらがなに興味をもったのか、家での習慣を振り返ってみました。

ひらがな読める年齢

我が家での習慣を記載する前に、一般的に何歳からひらがなを読み始めるのか記載します。

ひらがなが読める年齢は、4歳5歳くらいが平均的な年齢になります。

中には、3歳から読める子や、6歳くらいでも読めない子もいます。

なので、3歳でひらがなが覚えたのは、やや早目に覚えたことになります。

一方で我が家のコムツ君は、オムツがまだとれていません。

 

コムツパパ
コムツパパ

トイトレもがんばろー。

 

ひらがなの学習方法

ではここで、我が家でのひらがな学習方法となります。

おもに次の2つを習慣的に実施してきました。

【こどもちゃれんじ】【はじめての寝るまえ1分おんどくです。

具体的に利用方法も合わせて記載します。

こどもちゃれんじ

こどもちゃれんじは、コムツ君が0歳のころから利用しています。

幼稚教育の専門家が考えた年齢に合わせた知育玩具や教材を定期的に送ってくれるサブスクリプションのサービスになります。

学校に行く前の子どもに、勉強として何を教えていいのかわからないコムツパパのような親からしたらありがたいサービスです。

特にタブレットと連動できる「ひらがな・数キーボード」は、ひらがなを学習の興味を爆発的に上げてくれました。

それ以前にも、お風呂のひらがなポスターなどを使ってあいうえおを教えていたりしました。

「ひらがな・数キーボード」で自分から学習できるようになってから、興味関心が飛躍的にあがったと感じています。

ひらがなポスター等は、親が指先で読み上げてその後、子どもが読むような練習方法が主流かと思います。

一方で「ひらがな・数キーボード」は、自分で押したらひらがなが表示され、読み上げられます。

さらに、そのひらがらが音楽や画像に合わせて動く機能もあるので、子どもからしたら面白くてしかたがありません。

特に選んだひらがなを音楽に合わせて歌にしてくる機能は、子どもながらに創作意欲を掻き立てられるようです。

自分の名前や、覚えた単語を入力し、そのうち同じひらがなだけの歌にし1人で爆笑したりしていました。

👇楽しみながら学習できるので、継続できる。

こういったデジタルコンテンツでの学習による興味の誘発は、コムツパパの子どもの時代よりはるかに進化しており、非常にすばらしいことだと感じます。

学習が苦ではなく、楽しいことに変えることができれば自発的な学習に繋がります。

 

まとめると「こどもちゃれんじ」の導入で、子どもがひらがな学習に興味関心をもったので日常的に継続学習ができるようになり、早期にひらがなを覚えることができました。

 

コムツパパ
コムツパパ

余談ですが、保育園の送り迎えで自転車で後ろにコムツ君を乗せて走っている時「わ、た、さ」と単語を口にすることがよくありました。

何を言っているのかと思ったら車のナンバープレートのひらがな部分を読み上げていました。

 

 

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はじめての寝るまえ1分おんどく

「こどもちゃれんじ」と並行して行っていたのが「寝るまえ1分おんどく」です。

寝る前に1分間読み聞かせる形でほぼ毎日やっていました。

これは、親の忍耐も必要ですが、1分間と思えば読む側も続けられます。

結果として、継続できたことがひらがの習得に繋がったと思います。。

1分間やればOKと思えば意外と続きます。

 

内容もイラストとほぼ1ページ完結または、見開き2ページで完結するものなので1分だと数ページで完了します。

👇大きく読みやす字で書かれています。読み聞かせ方法も解説されています。
※「頭がよくなる!はじめて寝るまえ1分おんどく」より引用。

我が家では、2歳の半ばから寝る前の絵本と交互に毎日やっていました。

最初は、絵本の読み聞かせと同様に聞いているだけでした。

しかし、ひらがなを覚えだすとコムツパパが読んだ後、自分でやってみるといってコムツパパが指さした所を読み上げるようになりました。

こうして、3歳2か月くらいでひらがなはほとんど覚えることができました。

コムツパパ
コムツパパ

だたし、興味が湧きすぎのも問題です。

一時期1分間音読が10分音読になり、寝る前にぐったりさせられました。

 

 

 

自分でやりたいを活かす

「こどもちゃれんじ」や「寝るまえ1分おんどく」をやってみて思ったのが、自分でやりたりという好奇心を向けさせるのが、継続のポイントだと感じました。

特に3歳くらいになると「自分やりたい」という気持ちが大きくなります。

昔の流れで親がやってあげると「自分でやろうとおもったのに!」と怒られ、最初からやり直す場合もしばしばあります。

場合によっては、洗濯機に脱いだ服を自分で入れると言って洗い終わった洗濯の中に汚れものを入れられたりもします。

ブログを書いていたら、自分もやるといって勝手にPCのキーワードを押したりもしてきて大変です。

しかし、この好奇心を学習にうまくむけることができれば、継続実施に繋がると思います。

お子さんのひらがなの学習に「こどもちゃれんじ」と「はじめての寝るまえ1分おんどく」は、実体験からおすすします。

それでは、また!

ご覧いただきありがとうございました。

 

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