・赤ちゃんの足バタバタ【かかと落とし】【生後4か月】

月齢による特徴
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こんにちは。コムツパパです。

今回は、生後4か月の息子の足バタバタについて、記載します。

最近、お子さんの足のバタバタがすごいという方、我が家もでした。

ご覧頂き、関連する諸問題への対策をご参考頂ければ幸いです。

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・赤ちゃんの足バタバタとは

足バタバタって何?

赤ちゃんの足バタバタとは、運動能力の発達に伴い、足を認識して動かすことが楽しいため四六時中足をバタバタ(連続でかかと落とし)していることを指します

我が家の息子も生後4か月の時、すごいバタバタでした。

あまりにもバタバタさせるので、何かしらの病気かと思う方も多いようですが、基本的には成長の証です。

生後4か月の特徴として記事にしようと考えていましたが、あまりにもバタバタがすごいので、1つの記事にしてみました。

・足バタバタによる諸問題と対策

成長の証ということで喜ばしいのですが、やや問題もあります。

それは、足のバタバタが結構激しく、昼夜を問わずやっていることです。

夜寝ているときは、寝ながら足をバタつかせているので、こちらは、何事かと思い飛び起きますが、本人は寝ているという状態です。

足のバタバタで、一晩で3回は起こされます。

 

次に問題なのが、その強さです。

寝ている時は、ベビーベッドが軋むほどのかかと落としを連発で繰り出しています。

ベビーベッドはレンタルなので壊さないか心配でしたが、本人の足も痛くないか心配になります。

そのうちベッド横の柵まで蹴り始めたので、対策として、引退していた授乳クッションを緩衝材として設置したくらいです。

厚めのバスタオルでも緩衝材になりますが、タオルが足バタバタで落ちないよう固定は必須です。

落ちると赤ちゃんの顔にかかったりして窒息の原因になりますので、注意が必要です。

 

↓授乳クッションでガード。

次に問題なのが、育児をしていて時々蹴りに被弾することです。

ベビーマットであやしている際、すねにかかと落とし、腰痛の腰に前蹴り、とどめを刺されたのが、入浴中息子の洗髪をしていた際のローブロー(金的)です。

※下ネタ申し訳ありません。

この時は、本気で痛くて次の日病院いくか迷ったほどです。

その後、痛みも引いたので行きませんでした。()

余談ですが、一応病院に予約取るまではしたのですが、症状説明する際、「子供をお風呂に入れている時~」を強調している自分がちょっとチキンだなと思いました。

事実なんですが。(笑)

夜間の足バタバタと育児中の蹴りの被弾は、正直収まるのを待つのと気を付ける他ありません。

だいたい生後4~5か月ごろから始まるお子さんが多いようなので、くれぐれもお気をつけ下さい。特に入浴させているお父さん方。(涙)

 

・まとめ

生後4~5か月から始まる赤ちゃんの足のバタバタは、成長の証です。

かかとに刺激を与えることで、かかとにある骨端線が刺激され、身長等に影響を与えると以前何かで聞いた事があります。

しかし、夜寝ている時もしているので、ベットに何かしらの対策をして、足とベットを保護する必要があります。

合わせて育児する側が寝不足に悩まされますが、ずっと続くわけではありません。

そして、蹴りの被弾にはお気をつけ下さい。

 

ベビーマットで寝転がっているときもやるので、念のため【こどもちゃれんじ】の知育玩具のタンバリンをかませています。

こどもちゃれんじ作っている方、使い方間違っていたらすみません。

本人も楽しそうなのと、振動防止に大変役立っています。

 

↓タタタ、タンバリンさん!

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【こどもちゃれんじ】

それでは、また!

ご清覧ありがとうございました。

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