こんにちは。コムツパパです。
今回は、生後4か月男児のコムツ君(息子)の特徴について記載します。
同月齢のお子さんのお持ちの方、比較参考にして頂ければ幸いです。
・おもちゃや絵本に興味が増す
このころになると、おもちゃや絵本に対する興味が増します。
両手づかみができるようになり、これまでただ、握っていただけのおもちゃを引き寄せて顔に近づけ、時には、なめ回しています。
絵本は、前から興味がありましたが、新しいものに対して喜ぶようになります。
最近、おもちゃや絵本のサブスクのサービスが充実しているようなので、
試してみようと思い、それぞの特徴を記載します。
・うつ伏せ寝をしたくて仕方がない
まだ、補助してですが、うつ伏せ寝も出来るようになります。
基本的に、体制は、横に体をねじった状態でいる事が多くなり、
ちょっと手伝ってあげるとうつ伏せ寝になります。
ただ、まだ頭を支えきれていないため、ふらふらして安定は、していません。
本人は、うれしそうなので、日に何回か練習しています。
注意喚起として、うつ伏せ寝が出来始めると、お子さんによっては、寝ながら結構動きます。
べビーベットに寝かせているお家の方は、就寝の時や、少し目を離すときは、必ずゲージを閉めておくことをお勧めします。
・クーイングを通り越して叫ぶ
以前、クーイングについて記載しましたが、このころになると、声が出ること自体がおもしろのか、ずっと独り言のように「あーあーうーうー」と
いった感じです。
たまにテンションがぶち上げると、「あぎゃー!」といった感じで雄叫びを挙げているときがあり、ドキッとすることがあります。
何かと思って近寄るとニヤニヤしているので、「大丈夫かな?」と少し不安になりますが、脳が発達し、声が出る事自体がおもしろくなることが原因との事です。
ただこっちは、心配しますね。(笑)
・寂しくて泣く
このころになると、寂しくても泣きます。
以前からあったのでしょうが、明確になってきます。
特に我が家は、パパママ育休のため2人いることが多く、時々ワンオペしているとお腹もすいていない、オムツでもない、でも泣く時があります。
近寄ってあやすと嬉しそうな顔をしています。
ただ、ニヤニヤしているときは、「何やねん!心配したのに。」と思ってしまいます。しかし、これはこれでかわいいので、まあいいやとなりますね。(笑)
・何となく自我が芽生える
何となくですが、好き嫌いが見えてきます。
お気に入りのおもちゃや、家の中での好きな場所が、表情からわかるようになってきます。
因みに現在のおもちゃのお気に入りは、「オーボール」です。両手で掴んでなめまわしてします。
好きな場所は、ベットでメリーを眺めることかな?という感じです。
ずーっとメリー見ながら、独り言しているときがあります。最初に部屋の外から見た時は、若干怖かったですが。(笑)
□オーボールが一番です。
・まとめ
生後4か月になる両手づかみや、うつ伏せ寝をはじめたり、今までに無かったシーンが見れます。
時々叫んでびっくりしますが、成長の証なので、基本的には、問題なしです。
息子特有の話かもしれませんが、眉毛が太くなってきた気がします。(笑)
それでは、また!
ご清覧ありがとうございました。
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