こんにちは。コムツパパです。
コムツ君が産まれて約2週間経ちますが、現在は、妻の実家に暫くお世話になっています。
ブログ記載時は、まだコムツパパの育休前のため、週末に妻の実家に泊りで行き、育児をする生活をしています。
そんな、コムツパパの夜中の育児(夜勤)について、記載します。
・約3時間おきの授乳
生後2週間のコムツ君には、約3時間ごとに授乳が必要です。
大体それくらいの時間になると、お呼び(泣き出す)が掛かります。当然それは、夜中も同様です。
例えば、21時→24時→3時というタイムスケジュールとなります。
このように夜中の授乳を夜勤と呼んでいます。
・Googleよりも先に呼び出し
3時間ごとですの、その間は、仮眠をとる事が出来ます。
私の場合、Googleに「〇時に起こして」といってアラームを設定しています、しかし大体、コムツ君からの呼びたし(泣き出し)で起こされます。
2時間半くらいで呼ばれる場合は、ミルクだけでなく、おむつ系の呼び出しのことも多くあります。
・3時ごろが一番きつい
3時間ごとに起きて、おむつチェックして、授乳して寝かしつける。夜勤では、これを繰り返すわけですが、夜中の3時ごろが一番きついです。
これが毎日ですので、妻には、苦労をかけます。
特に今平日は、1人で奮闘してくれているので、早く2人体制で夜勤に取り組みたいと考えています。
・夜勤は、粉ミルクだけ
授乳は、基本的に母乳+粉ミルクですが、
夜勤時に毎回母乳をあげると、妻のしんどいの極みになります。
現在夜勤時は、粉ミルクだけにして、コムツパパだけでも対応できるようにしています。
こうすることで週末は、妻にはゆっくり寝てもらっています。
育児も大事ですが、妻の体調も大事です。
・コーヒー&コーヒーゼリーで乗り切る
□悪魔的コンビ
夜勤明けは、大好きなコーヒーを飲みながら、コーヒーゼリーという悪魔的組み合わせで、夜勤の疲れを癒しています。
カフェイン過多野郎です。
・やはり、男性も育休取った方がいいと思う
上記内容は、コムツパパが育休に入る前の週末だけの話です。
しかし、この夜勤はしばらく続き、家庭によっては、お母さんだけで対応しているご家庭もあると思います。
体験してあらためて思いますが、取得可能な場合、男性も育休をとって、パートナーと2人体制で夜勤を行うのが望ましいと思います。
どちらか一方だけというのは、本当につらいと思います。
子どもの発育と教育、そしてパートナーの心身の健康を守る事は、人生をかけた大事な仕事だと思います。
□夜に着せたベスト姿がかわいかったコムツ君
2022年4月より法律も改正され、取り易い環境になって来ています。
利用しない手はありませんよ。
それでは、また!
ご清覧ありがとうございました。
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