・1LDKの赤ちゃん遊び場【ワンオペ対策】【おすすめプレイマット・ベビーサークル】

ベビー用品
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こんにちは。コムツパパです。

今回は、1LDKの我が家でずりばいを始めたコムツ君(息子生後7か月)のベビースペース作りについて記載します。

以前子供が産まれるにあたってのベビースペース作りについて、記載しましたが、今回は実際完成した内容を記載します。

 

同じように1LDKで子育てされる予定の方、ご参考頂き、限られたスピースでの子供の遊び場作りとワンオペ対策のヒントにして頂ければ幸いです。

 

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・1LDKのどこで遊ぶ?

前提として、我が家は広めの1LDKで家族3人で暮らしています。

その中である程度の広さを確保しようとすると、必然的にリビングとなります。

リビングにベビースペースを設けるメリットととしては、日中家事等をしていても目が届く点にあります。特に1LDKだと家の中心になるので、見守り易いという事もあります。

デメリットは、リビングにテレビを置いている場合、若干見づらくなります。

理由は、ベビーサークルを設置するためです。

□ベビーサークル越しのテレビ。正直そこまで、邪魔な感じはありません。たまに字幕が見えにくい事があります。(笑)

 

・必要なアイテム

ベビースペース作りに当たり、あった方が良いアイテムがプレイマットとベビーサークルです。

我が家では、どちらもCaraz(カラズ)さんのものを利用しています。

プレイマットは、先に購入し、連続寝返りでの移動が激しくなってから、ベビーサークルを購入しました。

購入した基準は、ベビーマットは、お手入れのし易さです。

1枚の折り畳み式なので、拭きやすく、パズルタイプほど溝がないので、掃除も簡単です。

プレイマットは、よだれだらけになる事も多いので、まめに掃除をした方がベストです。

我が家では、ノンアルのウェットティッシュで1日一回拭き掃除しています。

また、Caraz(カラズ)さんのマットは、厚みもあった点も購入のポイントです。

寝返りが激しくなったり、腰が据わり始めると勢いよく頭からこける事があります。

このため、厚みがある方が安心感があります。

なお、我が家で購入したCaraz(カラズ)さんのマットは、CLEANタイプです。

詳細は、下記リンクをご参照下さい。

 

ベビーサークルは、マットに合わせて購入しました。

購入した基準は、高さ材質と扉付きの点です。

こちらもお手入れしやすい素材と高さ(約60㎝)がリビングに置くには、丁度いいと判断し購入しました。それ以下だと低すぎて安心感がなく、高すぎると視界を遮ることになります。

また、1LDKリビングだと、窓際とサークルが隣接するパターンが多くなります。

しかし、扉パーツがついているため、べランダへの出入りも問題ありません。

また、サークルは、部分的に使用しゲートにも出来ます。これも購入したポイントです。


□扉があるためベランダへの出入りも問題なし。

サークルのリンクは、下記に貼っておきます。


 

・遊び場を作った影響

ベビースペースを作ったその後の影響として、親がある程度安心してベビースペースで遊ばせておくことが出来る事です。

マットやゲートが無い状態では、動きまわる我が子が心配で四六時中見守る必要があります。

これは、自己責任でお願いしたいのですが、サークルで囲んでいる間は、親がトイレ(小)くらいなら、以前のようにバウンサーに固定することもなく行く事が出来ます。

また、コムツ君(息子0歳児)への影響として、1人遊び時間が長くなったような気がします。

自分の空間を手に入れたためか、以前より長く1人遊びをしています。

 

・まとめ

1LDKの我が家ですが、ベビーマットとベビーサークルで赤ちゃんと親が一定の安心感と快適さを手に入れました。また、ワンオペ対策としても非常に有効です。

日中は、私達もベビーマットの上で一緒に遊んだり、ソファアも一緒のサークル内に囲っているので、座ってくつろいでいます。

マットやゲートは、サイズ感もあるので、可能ならば、同じメーカーのものを購入することをお勧めします。

不要になった場合、Carazさんは、リセールも良いです。


 

それでは、また!

ご清覧ありがとうございました。

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