・0歳児パパの平日ナイトルーティーン

育児と仕事
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こんにちは。コムツパパです。

今回は、0歳児パパの平日ナイトルーティーンと育児中の食事事情についてを記載します。

前回の平日モーニングルーティーンの続きなります。

パパ育休から復帰後、仕事が終ってからの日常と子供が産まれてから、変わった我が家の食事事情についても記載します。

これから、パパになる方、育児されている方、ご参考頂ければ、育児と家事の両立の何かしらのヒントになるかもしれません。

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・帰宅

仕事は、基本的に定時に終了しています。

子供を扶養している労働者の権利を全力で主張して、残業は控えています。

育児・介護休業法には、時間外労働の制限の記載があります。

残業が多い職場にいらっしゃる育児中の方は、下記リンクの内容と会社の残業に関する規定や、労働組合とお勤め先の協定等の内容確認し、過度の残業を避ける事をお勧めします。

育児・介護休業法のあらまし|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

話は、戻って帰宅の旨を妻にラインし、食材等の買い物がないか確認します。

職場から家まで約30分程の家路になります。

帰宅後は、妻が用意してくれた夕食を頂きます。

この流れは、子供が産まれる前とは変わりません。

・子供が産まれてから変わった食事事情

帰宅までの流れは、子供が産まれる前と変化はありませんが、夕食等の食事事業に変化がありました。

それは、「生協」の導入と「ナッシュ」のような宅配食サービスの利用頻度を上げた事です。

理由は、平日日中の妻のワンオペの負担を軽減するためです。

 

某料理研究家の方曰く、日本のお母さんは、ご飯作り過ぎとの事です。

世界各地の家庭料理の研究している過程で、世界の国々と比べても日本のお母さんは、

手作りをする機会が多いと感じたそうです。

もっと市販のお惣菜等を利用して、家事の軽減をした方がいいとおっしゃっていました。

同感です。

コムツパパも両親共働きの家庭で育ちで、夕飯には買ってきたお惣菜が並ぶ事もありました。

手作りと一部市販のお惣菜とが混同で出る事もありましたので、手料理の味もわかりますし、

市販のお惣菜を多く食べても育ちましたが、特に成長する家庭で問題に感じたことは、ありませんでいした。何なら、同世代では、家事できる方です。

 

パパ育休中に痛感しましたが、育児とセットになってくるのが家事です。

如何に家事の部分を軽減するかが、ゆとりのある育児に近づける(そんな育児があるかは、わかりませんが(笑))ポイントだと思います。

 

ですので、生協(コープの宅配)や宅配食サービスは、予算が許す限り導入することをお勧めします。

個人的には、お金がかかる時期というのが、それぞれあると思いますが、日々の時間と家事負担をお金で買えるなら、高い買い物ではないと思います。

 

生協(コープの宅配)は、注文した食材や卵、牛乳、加工食品などを宅配してくるサービスです。

子供のころ実家でも取っていましたが、外れな食材に遭遇したことはありません。

たまにスポットで記憶に刻まれるくらいおいしい食材に出くわす事もあります。

 

お勧めの宅配食は、以前にもブログに記載したnoshです。

他にも宅配食サービスはいくつかありますが、値段や味、手続きの利便性を考えると
お勧めできます。

お勧めする生協と宅配食サービスのリンクを下記に記載します。

何れも好きな時に、中止することもが出来るので育児の助けにご利用下さい。

 

・お風呂

夕食後、一息ついたらお風呂になります。

21:00には、子供を寝かせたいので、20:00頃にコムツパパが先に入浴し、
そのままコムツ君(
0歳児息子)をお風呂に入れます。

最近の悩みは、お風呂で息子をどうやって楽しませるかです。

コムツ君は、お風呂では無表情なので何とかして笑わせようとしていますが、

彼の中では、それこそルーティーンな作業のようです。

それでも、湯船で歩行訓練といって、両脇をもって歩くマネをさせると喜ぶようになりました。

・保湿とお鼻ケア

お風呂上りは、妻が息子の保湿と鼻吸い器でお鼻をケアします。
これは、妻のルーティーンですね。(笑)この間、コムツパパは、自分の着換えや保湿後の授乳の準備をしています。

最近の変化として、昔拷問のごとく嫌がっていた鼻吸い器を自ら希望してやるようになった事です。どういう心境の変化でしょうか?

確かに、インスタグラムで自ら鼻吸い器でケアする1歳児を見た事があります。

爽快感があるのかもしれません。進歩と捉えています。

 

・お勧めのスキンケアは、こちら!

・お勧め鼻吸い器は、こちら!


・絵本の読み聞かせと授乳

寝る前に絵本を一冊読んでから、ミルクをあげます。

これをルーティ―ン化している効果か基本的にミルク途中で眠りにつきます。

子供に対する書籍の選び方を調べた際、大人と同じで量より質、つまり良書を限定して読ませた方がいいという意見が見られました。

個人的は、興味ある本を何冊でも読めばいいと思っていますが、0歳児の良書というのは、なかなか難しいなと思いながら、本屋に足を運んでいます。※購入は、ネットも多いです。


・寝る前に必ず読む絵本


・就寝と夜勤

平日は、早ければ10時くらいに床につきます。

理由は、朝早いのもありますが、ちゃんと寝ているか気になって、夜中に2回くらい起きて確認してしまうのと、以前にもブログに記載した、息子の足バタバタで夜中起こされるからです。

そして、3時~4時にかけて夜中の授乳(夜勤)するので、早寝必須となります。

翌日の仕事の事も考えるとやはり、夜は早めに就寝するのがベストです。

しかし、最近の悩みとして、ブログを書く時間が減った事がありあます。

以前なら、朝5時くらいにおきて2時間ほど朝食の時間まで、ブログを書いていましたが、
仕事が始まると時間の確保が難しくなります。

この辺は、今後確保していきたいと思います。

 

・最後に

パパ育休明けの育児は、仕事とパートナーの健康と子供の育児のバランスをとりながら進めていく必要があります。

育児のルーティーンを無理なくこなすために育児や家事をサポートできるアイテムは、利用しまくっています。

一時的にお金はかかりますが、妻と私が仕事もしつつ健康で育児をし続けるためにも使えるものはつかって、サバイブしていきたいと思います。

 

それでは、また!

ご清覧ありがとうございました。

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