こんにちは。コムツパパです。
今回は、生後1歳になる我が家のコムツ君(男児)の特徴について、記載します。
同月齢のお子さんをお持ちの親御さんにご参考下さい。
・一般的な1歳の赤ちゃんの特徴
我が家のコムツ君ももうすぐ1歳ですが、最近は、ちょいちょい抱っこを要求する甘え上手になってきました。
一般的な1歳の赤ちゃんの特徴は?
毎度お世話になっています。たまひよさんからの引用ですが、調べてみると以下の通りです。
さて、我が家のコムツ君は、どうでしょうか?
・つかまり立ちとハイハイが移動手段
我が家のコムツ君ですが、伝え歩きとハイハイが主な移動手段でまだ歩く感じではありません。
1歳になると、これまでの活動場所だったベビーゲートの中では飽きてきて、「ここから出せ!」と言わんばかりに泣いて訴えてくるため日中は、ゲード外へ放牧されています。
その際は、ハイハイで移動し、椅子につかまり立ちして、グラグラ椅子を揺らしニヤニヤしたり、姿見の鏡にべったりくっついては、やはりニヤニヤしています。
色々新鮮で面白いのでしょうが、ケガをしないか心配になります。
実際椅子につかま立ちし初めのころは、頭を椅子の背もたれ部分にぶつけていました。
しかし、しばらく経つとうまく頭が当たらないようにつかまり立ちするなど、進歩も見られました。
経験から学んでいる事が伺いしれます。
・しゃべる言葉「ママー!」一択
ブログ記載時のコムツ君は、まだ意味ある言葉しゃべれません。
ただ、1つだけ恐らくですが、コムツママを呼ぶときだけ「マンマ―!」と絶叫します。
状況からみて、妻がいない時や寂しい時に叫びます。
「パパはないのかよ?」と若干不満です。
後は、「バブー」と「マンガかよ。」と突っ込みたくなるようなお決まりのセリフも時々発しています。
私見ですが、同じ月齢でも兄弟がいる周辺環境や性別によって、しゃべり出すタイミングに影響はあると感じています。
・卒ミルクと離乳食完了期
我が家のコムツ君は、生後11カ月くらいの時に卒ミルクしました。
離乳食を良く食べるので、徐々に減らしていき、最後は、おやつ代わりにミルクをあげていました。
しかし、おやつもおやきなどに替えていき最終的に卒ミルクとなりました。
産まれてからミルクをあげていた作業が無くなると思うと、すこし寂しい気持ちにもなりました。
今は、三食モリモリ離乳食を食べています。
・まとめ
1歳の息子は、好奇心旺盛で家の中をグルグル徘徊しています。
触ってはいけないものを排除しつつ放牧しています。
もうすぐ、保育園に行く予定ですが、お母さんがいないと寂しがり満開です。
こんな感じで、保育園いけるのかなと若干不安でもあります。
しかし、この好奇心を満たしていくには、違った環境も必要と感じています。
子どもが産まれてからの1年間ですが、6か月の育休を取得していた事もあってか長く感じました。
それだけ、記憶に残る事が多く濃厚な1年だったと思います。
それでは、また!
ご清覧ありがとうございました。
コメント