こんにちは。コムツパパです。
今回は、妊娠後期で1週間を目途に入院となった時の内容記載します。
入院までの経緯と、入院時の必要だったものを差し入れリストに記載します。
万が一に備えて、ご参考頂ければ幸いです。
・やっぱり入院
妊娠後期のお腹の張りの頻度が気になり、救急外来を受診しました。
その日は、一旦帰り、次の日主治医のクリニックを受診しました。
結果は、大事を取って救急外来を受けた病院に入院することとなりました。
子宮頸管のサイズが小さくなると切迫早産の恐れがあり、
今回お腹の張りと共に、こちらの症状もあったため入院となりました。
・唐突の別れ
主治医のクリニックからそのまま、総合病院で改めて診察を受けると
「では、直ぐに入院となりますので、ご主人は、入院の説明受けたらお帰り下さい。」
「え、もう?・・・それではがんばって・・・」
という感じで、車いすに乗せられ妻と引き離され、そのまま、事務手続きを終えて
私だけ家に帰る事となりました。
そう、コロナ禍での入院は、ほんとうに唐突に引き離されます。
・差し入れ
予め、2泊分の着換えタオル2枚は、もっていっていましたが、
その他、必要なものを一度家に帰り、足りないものは、ドラックストアで揃えて差し入れました。
差し入れたものは、以下の通りです。
■差し入れリスト:
・カーディガン(羽織るもの)
・ハンガー
・S字フック ※リュックや荷物をかけるために使用
・マグカップ
・水筒 ※絶対安静のため頻繁にお湯を組めないので。
・お菓子
・スティックココア
・マドラー
・アルコールティッシュ
・シャンプー&リンス&ボディーソープ
・化粧水と乳液
・iPad
※妻曰く持っていけばよかったもの
・耳栓 ※新生児室が近いため夜鳴き声で起きてしまうため。
・アイマスク ※大部屋だっため。
・Wi-Fi ※病院によってWi-Fiが弱いため。
・くだもの ※あれば嬉しい。
・まとめ
結果、2泊3日で退院することができました。
長い人だと2か月出産までというケースもあるため、突然長期間会えなくなることもあります。
妻は、自宅で絶対安静となりましたが、
今後も妊娠後期は、仕事や家事は、可能な限りセーブできるようサポートしたいと思います。
また、今回の経験からも、お母さんの産休を速めてほしいのとあらためて思ったのと、
男性の産休も2022年10月からスタートしますが、積極的活用が望ましいと思いました。
それでは、また。
ご清覧ありがとうございました。
コメント