・生後8か月の赤ちゃんの特徴【1人座り】【後追い】【高速ずりばい】

月齢による特徴
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こんにちは。コムツパパです。

今回は、生後8か月になった息子の特徴を記載します。

これから、生後8か月を迎えるお子さんの親御さんへ、一事例として、ご参考下さい。

 

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・1人座り

別の記事でブログにしましたが、腰が据わり始め1人で座るようになります。

まだ、ふらふらしているので注意が必要ですが、本人も視界がかわったのか、暇があったらお座りしています。

□テレビをお座りしてみています。

↓関連ブログはこちら。

 

・後追い

このころになると、妻や私の姿が見えないと「あー!」と雄叫びを上げ、ベビーゲートの際まで迫ってきます。後追いが始まったようです。

特に妻の姿が見えないとキョロキョロしています。

パパ育休が終って日中妻と一緒の時間が増えたせいかもしれませんが、私が居ても妻を探します。

若干寂しく感じます。

□ゲート際に迫るコムツ君。

・高速ずりばい

腰が据わって前進の筋肉が強化されたためか、ずりばいが高速になります。

これを利用した私の中での遊びがあります。

絵本を読むとき、プレイマットに無言で絵本をおいて、見つけさせます。

するとよだれをたらしながら、拘束でずりばいし、読んでほしい本をバシバシ叩きます。

実におもろしろいです。

□高確率で選ばれる「スライムぴぴぴ」

 

・う〇ちが固い

生後8か月になり思ったのが、う〇ちが固くなってきたという点です。

生後7か月から離乳食を2回にした事もあり、以前より固形感が出てきました。

時々、昔のう〇ちが懐かしく感じます。

 

・最後に

生後8か月になり、お座りをし始めると更に人間っぽさが増します。

横に座って過ごしていると、また一段と成長を感じ、幸せな気持ちしにてくれます。

引き続き、何事もなく大きくなってくれる事を願うばかりです。

 

それでは、また!

ご清覧ありがとうございました。

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