こんにちは。コムツパパです。
パパ育休中の心境は、随時記載してきましたが、今回は、父親になってからの日常の習性について記載します。
これから、お父さんになる方へ、こうなります。たぶん。
・他の赤ちゃんが気になる
外を歩いているベビーカーを見かけると思わず、どんな子か見てしまいます。
妻ともあの子は、何カ月くらいかななどの会話をしばしばしています。
気づいた事として、私の住んでいるエリアは、結構子供多いという事でした。
それまで、あまり気にしていませんでしたが、親になっての気づきですね。
・絵本とおもちゃが気になる
割と読書はする方で、本屋にも行きます。
その度に、まず行くのが絵本コーナーになってしまいました。
絵本は、大人も見て面白い絵本がいいですね。
保育園見学いった時も見ましたが、幼児にとって「しましまぐるぐる」は、バイブルのようです。
後は、100均のおもちゃの優秀であることに気づきました。
まだ、お風呂でのおもちゃ遊びはしませんが、興味が出てきたら、100均で買おうと思っています。
将来的には、コムツ君(0歳児息子)と一緒に作りたいと思っています。
サランラップの芯=素材です。
・子供に対する金銭感覚がバグる
夫婦揃って子供の対する金銭感覚がバグり気味です。
いい絵本があれば買ってしまうし、先日は、バースディで爆買いしてしまいました。
あまり、行くことがないのでまとめ買いというのもありますが、
自分たちのものそっちのけで使っています。
・子供向けに変な歌を作詞作曲歌唱する
これは、結構多いと思います。
子供をあやす際、お歌遊びの歌などいろいろありますが、特にお父さんは、
オリジナルソングを歌いがちです。
かわいさ余っておかしくなっています。
再現性のない大体、外では歌えない歌を作詞作曲歌唱してしまいます。
思えば、自分の父親も私の名前で変な歌を歌っていました。
もちろん、外では、歌えない系の歌でした。
最近妻からは、「何その歌?」と冷たい視線をもらいます。
でもこれからもインスピレーションが湧く限り、作詞作曲歌唱の3役を務めたいと思います。
・最後に注意点
案の定ですが、父親になると子供中心の習性になりました。
しかし、注意すべき事もあります。
それは、家の中で妻の事を「お母さんとかママ」とは呼ばないようにしている事です。
「あなたのお母さんでは、ありません!」って返ってきます。
ご注意下さい。
それでは、また!
ご清覧ありがとうございました。
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