・淡路島子連れ旅行【初日編】

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こんにちは。コムツパパです。

今回は、子連れ旅行淡路島編を2つの記事に渡って記載します。

授乳室やオムツ替えスペースがある施設を中心に回っているので、

お子さん連れで、兵庫県の淡路島旅行をお考えの方へご参考下さい。

 

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・3度目の子連れ旅行概要

子どもが生まれたから沖縄、京都と旅行に行きましたが今回は、兵庫県の淡路島に一泊二日の旅行に行って来ました。

何度が訪れたことのある場所でしたが、子供連れで宿泊は初めてでした。

今回の旅の目的は、1年間の育休が終了する妻のお疲れさま旅行です。

メインの楽しみとしては、妻は温泉、私は淡路島バーガーとお寿司を食べる事でした。

なんとも欲にまみれた旅行です。

・初日

淡路SA(サービスエリア)

 

淡路島へは、レンタカーを借りて1時間ほどで着きます。

コムツ君(1歳児息子)のベビーシートは慣れっこで、だいたい高速道路に入ると眠りにつきます。

起きている時は、妻がiPadでお気に入りの動画を観せてくれているので、概ね機嫌は良い感じです。

明石海峡大橋を渡ってからは、まずは淡路SA(サービスエリア)で休憩です。

神戸方面からアクセスした際の玄関口ですが、飲食店やお土産売り場も充実しており、休憩にはもってこいです。

キレイな授乳室とオムツ台もあります。

 

淡路島 回転すし 悦三郎

昼食は、お寿司を食べにフロッグスファームという飲食店やBBQができるエリアにある淡路島 回転ずし 悦三郎」へ向かいました。

旅先で地元のものを食べるというコムツパパのマイルールを達成すべく、ここでも地魚と中心に食べてましたが、さすが淡路島です。

魚うましです。

特にさゆりのにぎりが絶品でした。

↓おすすめの地魚三種。真ん中がさゆりの握りです。

のじまスコーラ

次に、訪れたのがのじまスコーラ」です。

元小学校の校舎を改装した複合施設です。

ドックランやレストラン、小規模の動物園やお土産などが売っています。

ここで、自分へのお土産としてねらっていた「shimacola(島コーラ)」を購入しました。

原液を炭酸等で割って飲むスタイルです。

独特の風味と香りがあり、コムツパパ的に買って正解なお土産です。

ちなみに「スコーラ」とはイタリア語で「学校」の事です。

島コーラとは、特に関係ありません。

↓自宅に帰ってから飲みましたが、うまいです。

 

S BRICK旧鐘紡工場後赤レンガ倉庫

初日最後は、S BRICK旧鐘紡工場後赤レンガ倉庫を訪れました。

ここでは、休憩を兼ねてキッズスペースがあるためコムツ君を遊ばせる目的でした。

しかし、慣れない場所だったせいかキッズスペースで泣いてしまったので、休憩だけしていきます。

場所的には、広くて落ち着いた雰囲気で食事やお茶も出来るので運転の疲れを癒すには、最適です。

キッズスペースに授乳室とオムツ台もあります。

S BRICKで休憩した後、ホテルに向かいました。

 

・宿泊先(ホテルニューアワジプラザ淡路島)

今回宿泊先に予約したのは、ホテルニューアワジプラザ淡路島です。

部屋は、靴を脱ぐスタイルの部屋でコムツ君もハイハイし易く助かりました。

3回目の子連れ旅でしたが、コムツ君は大体どこでも眠れています。

ベビーベットやベビーバスを借りる事できましたが、ベビーベットはサイズオーバーだったので、家同様一緒のベットで寝ました。

妻が楽しみにしていた温泉にも入ってもらう事ができたので、よかったです。

コムツパパは、コムツ君と部屋風呂に入りましたが、窓から外の景色が一望できるお風呂でした。

小さいお子さんがいて大浴場がむずかしい場合でも、このお部屋でお風呂と景色が楽しめます。

コムツパパ的には、プライベート感があるうえ海を見ながらお風呂に入れたので、最高でした。

↑海が一望できる部屋付きお風呂。

部屋の床も絨毯なので子どもつかまり立ちして、ころんだ場合でも安心でした。

広さもあったので十分にくつろげました。

夕飯は、淡路島の食材がふんだんに使用されたコース料理でした。

コムツ君にご飯をあげながらの食事だっため、画像を撮り忘れましたがすべて美味でした。

 

↑ホテルからの風景。

今回プランには、入っていませんでしたが、グレードを上げるとラウンジサービスも利用できます。

天空フロアの蒼空ゲスト専用ラウンジ

👇ホテルニューアワジプラザ淡路島の予約は、こちら。

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・初日まとめ

3回目の子連れ旅行ですが、一泊二日の車での旅行のため荷物は、少なくて済みました。

ミルクを卒業していたので、哺乳瓶等が不要になったのも荷物が少なくなった理由の1つでもあります。

淡路島を旅行していて思いましたが、行く先々で、バリアフリー化が行き届いていました。

観光地という事もあってでしょうが、ベビーカーでの移動が非常にスムーズでした。

これは、有難かったです。

二日目については、別途記事にしています。

 

それでは、また!

ご清覧ありがとうございました。

 

別の子連れ旅行ブログ記事は、下記リンクから読む事できます。合わせてご覧下さい。

 

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