・子連れ沖縄旅行3泊4日【子ども1歳11ヵ月】(4日目)

お出かけ・旅行
スポンサーリンク

こんにちは。コムツパパです。

今回は、子連れ沖縄旅行3泊4日の最終日の体験談を記載します。

内容は、3日目に宿泊した東急ステイ沖縄那覇、DMMかりゆし水族館、A&W、那覇空港での体験談になります。また、最後に今回の旅行の費用についても記載します。

お子さん連づれで沖縄旅行をお考えの方、下記関連記事と共にご参考下さい。

 

【子連れ沖縄旅行3泊4日 1日目】

【子連れ沖縄旅行3泊4日 2日目】

【子連れ沖縄旅行3泊4日 3日目】

 

スポンサーリンク

3泊目の宿泊先「東急ステイ沖縄那覇」へ

国道58号線を使って、3泊目の宿泊先である東急ステイ沖縄那覇のある那覇方面へ前回ブログで記載した安良波公園のある北谷から南下しました。

この日は、午前午後と結構動いたので、早々にホテルでゆっくりする事にしました。

今回の旅行の2つ目の宿泊先である、東急ステイ沖縄那覇は、那覇の壺川にあるホテルでコンドミニアムタイプの部屋を借りました。

子連れ旅だと、洗濯物や食事のことを考えると、洗濯機や冷蔵庫が完備されたコンドミニアムタイプは、助かります。

コムツ君(1歳11か月息子)もソファーで買ったおもちゃなどを広げてくつろいでいました。

到着後、ちょっと休憩してから溜まった洗濯物を洗濯機にセットしてから、夕飯の買い出しにいきました。

近くに地元のスーパーカネヒデがあったのですか、お惣菜の数が少なくなっていたので少し歩いて国際通りちかくの沖縄の百貨店リューボーの地下でお惣菜調達しました。

返ってからホテルの部屋のダイニングでゆっくりご飯を食べて、お風呂にはいってぐっすり眠りました。

コムツパパ
コムツパパ

旅先は、非日常を味わうのが楽しみの1つですが、数日旅行をする場合は、普段の生活スタイルも組み込んでおくと、落ち着く事が出来ます。

今回最後に宿泊した、東急ステイ沖縄那覇は那覇を拠点に子連れで観光するには、おすすめのホテルです。

部屋もきれいで洗濯機や冷蔵庫もありますし、ベビー用品のレンタルもでき、値段もお手頃です。

都会のきれいなマンションに住んでいるみたいな感じです。

近くにゆいレールの壺川駅もあり、車がなくても移動できます。

👇ホテルの窓からのながめ。

👇きれいなベットルーム

👇洗面所。ベビー用品貸し出しもあります。

👇オシャンティーなお風呂。

👇ずっと会いたかった乾燥機付き洗濯機。

👇朝食後、中庭で遊ぶコムツ君。

東急ステイ沖縄那覇の朝食は、ビュッフェタイプでセルフで作る海鮮丼がおすすめされていました。

しかし、コムツパパ的にどうしても食べてみたかったのが、紅芋バターと黒糖バターです

ビュッフェのパンコーナーにあって、食べることができました。

コムツパパ的には黒糖バターがおすすめです。

今後どこかで見つけたら、からならず買います。(笑)

※画像は、人が多く撮れませんでした。

👇東急ステイ沖縄那覇
那覇を起点に沖縄を数日観光するには、最適なホテルです。お子さんづれの宿泊者も多くいらっしゃいました。

予約は、下記各サイトから予約できます。
ポイントやタイムセールを利用して、一番お買い得に宿泊できる方法をご確認下さい。

🍵一休.com

🌸Yahoo!トラベル

🌠楽天トラベル

チェックアウト時に荷物を自宅へ郵送

私たちは、遠方の旅行の場合、買ったお土産やすぐ必要としない荷物については、最終日のチェックアウト時にホテルから自宅に送っいます。

今回も東急ステイ沖縄那覇から、最終日の朝チェックアウト前に荷物を自宅に発送しました。

120CM サイズで沖縄から関西まで約2,700円ほどの送料でした。

丁度集荷等のタイミングがよかったのか、荷物は、翌日の夜到着しました。

はやい!

👇予想より早く届いて荷物。

👇自分へのお土産たち。

旅行先に持っていってよかったポータブル電動反鼻吸い器

余談ですが、日頃コムツ君は、鼻水がひどくまだ自分では、しっかりと鼻をかむことができません。ですので、家では鼻水がひどい時や寝る前に、電動鼻吸い器を使っています。

しかし、旅行先には、自宅の鼻吸い器は大きくてもっていけません。

そこで、今回の沖縄旅行からポータブル電動鼻吸い器を導入してみました。

使った感じは、自宅にある鼻吸い器よりは、吸引力は劣りますが、ちゃんと鼻水をとることが出来ました。おかげで鼻が詰まって寝付けないということもなく、旅行中は、しっかり寝てくれました。

同じように旅先での子どもの鼻水事情にお悩みの場合、導入をおすすめします。

👇今回導入したベビースマイル。オプションのボンジュール(長めのノズル)もセットで購入。

 

 

DMMかりゆし水族館へ(4日目)

最終日は、帰りのフライトが14時ごろだったため、12時にはレンタカーを返却する必要がありました。

今回レンタカーを借りたOTSレンタカー豊崎営業所の近くにDMMかりゆし水族館があったため、最後そちらによることにしました。

東急ステイ沖縄那覇から約30分ほどでDMMかりゆし水族館が入っている商業施設のイーアス沖縄豊崎に到着しました。

コムツパパ
コムツパパ

ここで1つ注意点。

沖縄の那覇近辺でレンタカーをかりた場合、帰りの飛行機の2時間前には車を返して空港に向かうのがベターです。空港近くのレンタカー会社でも空港前の道が渋滞していることが多く、思った以上に時間がかかる事があるためです。特にお子さん連れの時は、思うように移動できない場合もありますので、早めの移動を心掛けましょう。

👇早速DMMかりゆし水族館館内へ。沖縄近海の魚たちがお出迎え。

👇床が水槽のエリア。ちょっとこわっとなります。

 

👇魚にえさをあげることが出来る水槽もあります。

👇動物ちかっ

👇クラゲの部屋は、幻想的です。

👇コムツママの抱っこでペンギン鑑賞。

前より歩きまわれるようになったので、コムツ君も水族館内を走りまわっていました。

また、以前より、魚をしっかり観察していました。

A&Wでお昼ご飯

お昼は、イーアス沖縄豊崎にあるA&Wでお昼にしました。

A&Wは、沖縄のみで店舗展開しているハンバーガーショップです。

沖縄に行った際は、必ずといっていいほど通っています。

おすすめは、ルートビアです。

缶で販売しているのでどこでも飲めますが、A&Wの店舗ではジョツキでできておかわり無料です。

よく湿布味のコーラなど言われますが、コムツパパは好きで定期的に飲みたくなります。

味のベースは、ハーブのためこころなしかのどが痛い時のむと緩和される気がします。

👇コムツ君は、相変わらずプライドポテトを無限に食べていました。

 

レンタカーを返却して那覇空港へ

DMMかりゆし水族館を後にして、目と鼻の先のOTSレンタカーへ車を返却しに行きました。

OTSレンタカー豊崎営業所は、ガソリンスタンドが並列しているので、返す時に満タンにできるので便利でした。

うまい商売だなと思いました。

レンタカー返却後は、レンタカー会社のバスで30分かけて那覇空港にむかいました。

 

那覇空港でお土産購入

那覇空港では、お土産を購入して帰りました。

今の那覇空港は、沖縄各地の名産品を置いてあるショップが充実しているため、観光した先で買い忘れても大体空港でおぎなえます

コムツパパも会社用のお土産を購入して、帰りました。

👇港川ステイツサイドタウンにある黒糖カヌレ ほうき星も那覇空港で買えます。これは、自分たちへのお土産です。(笑)

 

帰りの飛行機

帰りの飛行機では、疲れもあってかコムツ君がグズってしまい、コムツママが空きスペースでフライ中あやすことになってしまいました。

このころパパだっこは、えびぞりでいやがるので、コムツママにまかせるしかありませんでした。

前の席にコムツ君より少し大きいお子さんが座っており、泣いているコムツ君をみて「大丈夫~?」と声をかけてくれました。

やさいし子だなと思います。

👇帰りの飛行機の窓から。この時既にまた沖縄いきたいと思っているコムツパパでした。

家族3人でいく沖縄3泊4日の費用

今回の旅行費用についても、概算ですが記載します。

一部ポイントを利用しています。

飛行機大人2名往復代:約63,000円 ※子ども3歳未満のため親の膝のうえ。早割使用。

レンタカー:約27,000円 ※初日14:30~4日目12:30返却。チャイルドシート費用込み。

宿泊費:グランディスタイル沖縄読谷ホテル&リゾート大人2名2泊:約69,000円※ポイント使用。

東急ステイ沖縄那覇大人2名1泊:約31,500円

合計  約190,500円 ※滞在費を除く

最後に

今回は、子連れ沖縄旅行3泊4日を3本のブログに記載しました。

5年前に初めて1人で沖縄を旅してから、結婚して子どもができてからも家族で定期的訪れています。

同じ日本でもどことなく外国にいるような感覚と独自の歴史と文化、美しい自然を体感できる沖縄は、子どもにとっても刺激的で楽しい旅行先だと思います。

今回の沖縄旅行は、子連れでも楽しめる観光スポットやホテルを選択していますので、お子さん連れで沖縄に行く時に是非ご参考頂ければと思います。

長い文章読んで頂きありがとうございました。

それではまた!

 

スポンサーリンク
お出かけ・旅行
スポンサーリンク
スポンサーリンク
komutsu-papaをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました