こんにちは。
コムツパパです。
子連れ家族が楽しい時間を過ごすことができる、万博記念公園のおすすめポイントを記載します。
万博記念公園は、自然豊かで、さまざまなアクティビティやイベントが行われており、特に子ども連れの家族にとって魅力的なスポットです。
今回は、万博記念公園での過ごし方や楽しみ方について、体験談を元に記載します。
ブログの最後に万博記念公園で公式ホームページのリンクも貼っておきます。
ブログ記事と公式ホームページを読んでから出かければ、ばっちり楽しみめます。
👇お出かけ大好き夫婦が愛用する抱っこ紐です。抱っこのしんどさが楽になります。
万博記念公園とは
万博記念公園は、大阪府吹田市にあり1970年に開催された日本万国博覧会の跡地に整備された公園です。
自然と文化・芸術が融合したこの公園は、季節ごとの花や木々を楽しむことができ、週末は子連れ家族でにぎわっています。
太陽の塔がある公園です。
アクセスと駐車場
電車でのアクセスは、大阪モノレールの「万博記念公園駅」が最寄駅となります。
駐車場は、公園専用の駐車場が5か所あり、くわえて近くに商業施設のエキスポシティの駐車場もあります。
万博記念公園ホームページで当日の駐車場の利用状況が掲載されています。
車で行く場合は、事前に確認しておくと空いている駐車場がわかります。
入場料
有料の公園ですが、入場料は大人は260円、子ども(小中学生)は80円となっておりリーズナブルです。
家族全員で楽しむにはお手頃な価格です。
有料ですが、整備されているのですごしやすいです。
イベント
季節毎にイベントやライブも開かれています。
私達が訪れた時は、丁度ロハスフェスがやっており、にぎわっていました。
👇以前に行ったロハスフェスの時の画像。
子連れにおすすめのポイント
コスモス・コキアフェスタ(花の丘でピクニック)
万博記念公園で子連れで過ごす場所としておすすめなのが「花の丘」です。
私達が訪れた時は、10月下旬でちょうどコスモスとコキアが見ごろでした。
花の丘では、季節毎の花を観賞しながらレジャーシートをひいてピクニックが楽しめます。
👇コスモスの中を散策。靴履いて下さい。
👇外でもミニカー持参。
👇お弁当持参で楽しいピクニック。最寄駅でお弁当も販売しているので、手ぶらでもOK。
わくわく池の冒険広場
「花の丘」でピクニックした後は、「わくわく池の冒険広場」で遊具を使って遊びました。
小さい子ども向けのため2歳の息子も楽しんでいました。
余談ですが、「わくわく池の冒険広場」の近くのトイレは、とくにキレイでした。
👇夢中になってオムツが見えてます。
👇今回も活躍のPOLBA抱っこ紐。
森のトレイン・パークタクシー
園内の移動には、森のトレインやパークタクシーが便利です。
1名一回の乗車で350円です。
我が家も花の丘まで距離があったので、行きだけ森のトレインを利用しました。
ベビーカーも載せてくれるので、助かります。
近くのエキスポシティ
近くにショッピングモールのエキスポシティもあるのも魅力です。
遊んだ後、買い物をして帰ることもできます。
また、万が一天気が悪くなった場合、変更してエキスポシティで遊ぶことも可能です。
2歳の息子が返りに疲れて寝てしまったので、大人2名は、エキスポシティのフードコートで休憩してから帰りました。
まとめ
万博記念公園は、四季折々の自然や多彩なアクティビティが楽しめる、家族連れに最適なスポットです。
子どもたちと一緒に遊びながら、大人も自然の中でリラックスが出来ます。
ぜひ、次のお出かけの候補に加えてみてください。
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