・外回転術について③【逆子がなおらない】

妊娠・出産
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こんにちは。コムツパパのです

以前のブログ※・外回転術②【逆子がなおらない】 | コムツブログ (komutsu.com)でも記載しましたが、外回転術を受けましたが、

胎児のお尻がはまっており、うまく回りませんでした。

そして、現状のままだと普通分娩が難しいため、帝王切開による出産となります。

帝王切開をするにあたり、医師からの説明を聞いてきました。

 

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・再度外回転術を実施してからの帝王切開

今回、帝王切開するにあたり、医師から手術方法やリスク、術後の流れについて説明を受けました。

帝王切開自体は、胎児の安全優先に発達した手術方法で、帝王の子供が産まれ際、母体の命を無視して、行われて術式がスタートだっため、この名前が付いたとの説明まで受けました。

※当事者として、この話を聞くとぞっとします。

 

当然ながら医学が発達した現在、母体にダメージは、ありますが、命の失うリスクは、
軽減されています。

そして、今回ですが、帝王切開する前に外回転術を再度受ける予定です。

このワンチャン外回転術を受けても逆子が直らなければ、帝王切開となります。

 

妻が悶絶した外回転術を再トライする理由は、帝王切開での産後の母体へのダメージを避けたい事が大きいです。

また、帝王切開を一度行うと、基本的に今後の出産も帝王切開となると事でした。

※今の所2人目は、考えていませんが。

 

・外回転術成功した場合

前回不明だった点として、当日外回転術が成功した場合のその後の出産についてです。

 

今回の外回転術が成功した場合、帝王切開が中止され、そのまま、陣痛促進剤を使い、

普通分娩となるとの事です。

 

そのまま、予定日まで待つのかと思ってしまいそうですが、逆子が再発する可能性があり、帝王切開のため麻酔もしているため、そのまま計画無痛分娩の形なるとの事です。

予定は、ブログ記載後の8日後になります。

↓その後、お話はこちら。

 

それでは、また!

ご清覧ありがとうございました。

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