こんにちは。コムツパパのです
以前のブログ※・外回転術②【逆子がなおらない】 | コムツブログ (komutsu.com)でも記載しましたが、外回転術を受けましたが、
胎児のお尻がはまっており、うまく回りませんでした。
そして、現状のままだと普通分娩が難しいため、帝王切開による出産となります。
帝王切開をするにあたり、医師からの説明を聞いてきました。
・再度外回転術を実施してからの帝王切開
今回、帝王切開するにあたり、医師から手術方法やリスク、術後の流れについて説明を受けました。
帝王切開自体は、胎児の安全優先に発達した手術方法で、帝王の子供が産まれ際、母体の命を無視して、行われて術式がスタートだっため、この名前が付いたとの説明まで受けました。
※当事者として、この話を聞くとぞっとします。
当然ながら医学が発達した現在、母体にダメージは、ありますが、命の失うリスクは、
軽減されています。
そして、今回ですが、帝王切開する前に外回転術を再度受ける予定です。
このワンチャン外回転術を受けても逆子が直らなければ、帝王切開となります。
妻が悶絶した外回転術を再トライする理由は、帝王切開での産後の母体へのダメージを避けたい事が大きいです。
また、帝王切開を一度行うと、基本的に今後の出産も帝王切開となると事でした。
※今の所2人目は、考えていませんが。
・外回転術成功した場合
前回不明だった点として、当日外回転術が成功した場合のその後の出産についてです。
今回の外回転術が成功した場合、帝王切開が中止され、そのまま、陣痛促進剤を使い、
普通分娩となるとの事です。
そのまま、予定日まで待つのかと思ってしまいそうですが、逆子が再発する可能性があり、帝王切開のため麻酔もしているため、そのまま計画無痛分娩の形なるとの事です。
予定は、ブログ記載後の8日後になります。
↓その後、お話はこちら。
それでは、また!
ご清覧ありがとうございました。
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