・出産内祝いのお返しについて【事例紹介】

妊娠・出産
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こんばんは。コムツパパです。

出産祝い頂いてありがたいです。

しかし、お返しの内祝いは、選ぶのが大変です。

 

感謝の気持ちは伝えるため、1人ひとりに合ったお礼を考えて用意するのは、

普段なら楽しい事です。しかし、育児をしつつ準備するのは、至難の業です。

今回は、我が家の出産内祝いのお悩み対策を記載します。

 

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・カタログ+お菓子で解決

 

個人的感想ですが、内祝いをもらう側からしても、何お返し頂いてもうれしいです。しかし、中には、「これどうしょう?」みたいなお返しもあると思います。

 

そんな時自分で選べるカタログもらえると非常にうれしいです。

これなら、送る側もらう側のアンマッチを避ける事が出来ます。

 

以前、内祝いとしてカタログを頂いた事があります。

その時は、防災グッツの入った緊急持出袋をチョイスしました。

理由は、必要だけどなかなか買う機会がないものを選ぶ事が出来たからです。

そういった経緯もあり、私も内祝いには、カタログを中心に選んでいます。カタログだけでは、味気ない場合は、プラスで消え物のお菓子を付けています。

 

我が家で実際お世話になったのは、ゼクシィのカタログになります。

価格帯別プラスお菓子もつけて送ってくれるセットもあり、注文もネットなので、

手間いらずでした。

 

・内祝いの相場

 

調べてみると一般的には、以下の通りです。

 

 ・半返し(もらった金額の半分)

  例)5,000円なら2,500円分

 

 ・高額の場合、3分の1の金額のもの

 

もらった人との関係性にもよりますので、あくまで参考です。

我が家の場合、10,000円以上を高額扱いしています。

 

・産後は手間をかけずに対応を

 

出産で多くの人祝って頂くのは、とてもうれしいです。

しかし、産後数か月は子供の世話や母体の回復もあり、

非常に忙しい状況です。

 

可能な限り、内祝い等は、簡単に済ませられる内容をお勧めします。

もらう立場でも、正直そうしてほしいと思います。

 

それでは、また!

ご清覧ありがとうございました。

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