こんにちは。コムツパパです。
人にもよりますが、我家では、妊娠後期につれて妻のマタニティーブルーが青々としてきております。
今回は、マタニティーブルーに対して、私がやっていることについて、記載します。
ご参考として、頂けましたら幸いです。
・妊娠後期のマタニティーブルー
我が家の場合、妊娠後期になるにつれ、現実味が出てきたためか、妻が夜な夜なマタニティーブルーに襲われ、シクシク泣いている状態です。
話を聞いてみると以下が主な理由との事です。
【マタニティーブルーの要因】
・ちゃんと産まれるか、お世話できるかどうか。
・一人時間がなくなる・・・
・金銭的に大丈夫か。
・体重がオーバーしているが大丈夫か。
・逆子直るか。
・お腹が重い。
・動きづらい。
・足がつる。
・etc・・・
・一人時間がなくなる・・・
・金銭的に大丈夫か。
・体重がオーバーしているが大丈夫か。
・逆子直るか。
・お腹が重い。
・動きづらい。
・足がつる。
・etc・・・
メンタルとフィジカルの両面をコテンパにされている状態です。
・我が家での対策
本人からの聞き取りも踏まえ、以下の対策がある程度の効果があるとの事です。
【対策】
・話を聞く。※聞くだけでもOK。悩みへの解決策の提示は必須ではありません。
・思いを共感する。
・慰める。
・一緒に解決しようする姿勢を示す。
・解決できることは、具体的な行動で解決する。
・お金で解決できる事は、お金で解決する。※ないけど(笑)
・思いを共感する。
・慰める。
・一緒に解決しようする姿勢を示す。
・解決できることは、具体的な行動で解決する。
・お金で解決できる事は、お金で解決する。※ないけど(笑)
妻曰く、上記対策により、ある程度青さが和らげたと事です。
よかったです。
・まとめ
マタニティーブルーは、人によって時期や深さ、内容が異なると思います。
また、今回妻の場合を記載しましたが、夫である私も少なからず、マタニティーブルーに
カテゴライズされる悩みはいくつかあります。※これは、また後日ブログに記載します。
対策を取っている本人としては、とかく産む本人でない分、如何に自分事としてとらえる姿勢と実際の行動が重要と考えています。
偉そうな事言ってますが、妻から促されて始めたことや、妻主体でやってくれている事も多くあります。
しかし、2人で主体的に課題と向き合うのが、一番の対策と考えています。
それでは、また!
ご清覧ありがとうございました。
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