こんにちは。コムツパパです。
今回は、妻が妊娠中にやってよかった習慣5選です。
パートナーの方との良好なマタニティライフを送るためにお勧めします。
・禁煙
禁煙については、25歳くらいにたばこを辞めたので元々不要ですが、もし喫煙されている方には、
これ良い機会に禁煙する事をお勧めます。
受動喫煙が母体に悪いのは、もちろんですが、お金もかかるし、健康にも良くありません。
私の場合、有名な禁煙本を読んで一発で辞めれました。
・禁酒
禁酒については、特に妻からお願いされたわけではないのですが、妻が急に体調が悪くなった場合に備え、ゆるくですが、禁酒していました。
特に外出時は、気を付けています。
禁酒の方法ですが、他にやりたい事を設定する事で成功します。
お酒を飲んでしまうと、酔いや眠気でしっかりした頭で対応できないと考えると、意外と飲まなくても大丈夫です。
私の場合、妻の体調不良に備えてもありますが、「今はブログを書きたい。」という願望もあるので、それらを優先することで飲まず済んでいます。
・早寝早起き
仕事・家事を両立しようと思うと、可能な限り調子のよい状態にする必要があります。
そのためには、睡眠は重要です。
23:00~24:00の間で寝て、6:45に起きる生活をしています。
後は、寝具はケチらずいいのを買って、睡眠の質を上げるのも良い手段です。
毛布から羽毛布団替えましたが前より深く眠れています。
寝具を新しくすると寝るの楽しみになります。
・残業削減
これは、出来るだけ早く家に帰る事を目的にしています。
残業代で家計に貢献するのも1つですが、特にこの時期、一刻も早く、妻のもとに帰って家の事に注力するのが、重要課題と考えています。
そのためには、明日でいいことは、明日に回し、やらなくていい事は、徹底してやらないようにしています。
・歩く速度
お腹が大きくなると以前のようには、歩けなくなります。
一緒に歩いているとき、合わせてゆっくり歩くようにしていますが、これは、未だに出来ていないので良く妻に「歩くの早い!」と怒られます。
もともと歩くのが早い方なので癖になっており、何とも、申し訳ありませんな日々です。
これについては、今後も努力していく次第です。
というわけで、今後も家庭と妻を守るため上記は継続していこうと思います。
それでは、また!
ご清覧ありがとうございました。
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