・パパ育休中の1日のルーティーン【息子生後1か月編】

月毎のパパ育休感想
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こんにちは。コムツパパです。

今回は、パパ育休を取得後、コムツ君(息子生後1か月)が妻と共に里帰りから帰ってきてからのコムツパパの1日のルーティンを紹介します。

これから、パパ育休を取得の方へ、読んでもらう事で、育休中のパパの1日のスケジュール感がつかめると思いますので、ご参考下さい。

 

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・朝5:00~6:30起床

 

朝は、5:00~6:30の間の起床となります。

なぜ、こんな時間になるかというと、大体2~3時間おきの授乳があるため、朝は基本的この時間帯に授乳の時間となるためです。

:00ならもう少し寝たらと思われますが、この時間帯になると寝るのがもったいなくなってきます。

実は、授乳後、息子が寝てしまえば、割とフリーな時間となるためです。

この時間で育休の前からはじめたブログを作成したり、育児関連の調べものをしてりして過ごしました。

 

ブログについては、別途記事に記載していますので、下記リンクよりご参考下さい。

・朝食の準備と洗濯とX(旧Twitter)

 

 

ある程度、フリー時間を満喫した後、朝食の準備をしていきます。

食事関連については、いつもは妻とコムツパパで出来る方がやりますが、妻もまだ産褥期のため、私が中心で行います。

朝は、前日に予約炊飯したご飯と納豆と目玉焼きと前日の残り物等の簡単なメニューとなります。

朝食作りをしつつ、洗濯もしていきます。

大人2人分の服、タオル類、赤ちゃん関係の衣類と3つに分けて選択しているため、1日中洗濯機は、回しっぱなしの状態になります。

乾燥機付きドラム式洗濯機にして、本当によかったです。

X(旧Twitter)では、朝その日のスケジュールをツイートしています。

コムツパパ
コムツパパ

「誰が興味あんねん!」と思いますが、Xで宣言する事で自分に強制力をかけて、1日にやることを進めていきます。スケジュール以外にも、育児中の発見やぼやきなんかも、つぶやきもあります。

午前中は、オムツ替えや授乳をしつつ、必要に応じて買い出しなどを行います。

買い出しは、午前中の方が人が少ないので助かります。

この辺は、育休の特権です。

 

・昼食づくりと昼寝

 

朝のルーティーン後、あっという間に昼ごはんになります。大体麺類が多いです。

昼食後は、可能なら昼寝(仮眠)をしておきます。

夜の授乳があるため、出来る時に睡眠の時間を確保しておきます。

 

・早めの夕飯づくり

 

夕方になると早めの夕食準備をしてます。

夕食は、妻が担当することが多いのですが、早く準備する理由としては、夕飯前に息子の入浴があるためです。

 

・夕飯前に入浴

 

夕飯前に10分程で自分のお風呂を済ませて、息子をお風呂に入れます。

生後1か月過ぎたので、家のお風呂に入れています。

自分のお風呂がすんだら、そのまま妻から息子を受け取り、入浴となります。

入浴時の手順などは、別記事に記載していますので、合わせてご参考下さい。

 

 

・夕食後の自由時間

 

夕食後は、妻は、夜勤(夜中の授乳)に向けて仮眠をとり、赤ちゃんは、この時間は、グズることが多いので私があやしながら、おとなしくしているときには、筋トレやブログを書いたりして過ごします。

なお、夜勤は、2人で起きて対応していますが、当番でやられているご家庭も多くあるようです。

夜中の授乳は、両親共に起きて対応するか、当番制にするかは、特にどちらでも良いかと思います。

2人で対応するから早く済む点や、どちらかがゆっくる眠れるという双方メリットがあります。

・11:00ごろに入眠

 

子どもに合わせて早めに寝ます。

しかし、この後、2~3時間後に授乳のため起きるので、昼寝や仮眠が活きてきます。

そして、次の日となっていきます。

 

・天候を見て散歩

 

天候が良い日には、抱っこ紐かベビーカーで散歩に行きます。

15分くらい近所を散歩して外に慣らしていきます。

赤ちゃん連れて散歩しているといつもの道も新鮮に感じます。

 

・まとめ

 

大体こんな感じで毎日生活しています。

育休は、24時間育児になるため暇では、ありませんが、意識して時間管理していけば、空いた時間を自分時間として、確保する事が出来ます。

私の自分時間の使い方については、上記のブログに関する記事と合わせてて、下記関連記事をご覧下さい。

 

 

パパ育休の1日は、上記したようルーティーンとなりますが、結論、私的にパパ育休を取得して正解だったと思っています。

日々子供の成長が見れるのは、人生において2度とないのと、妻の心身の健康も保つ事が出来るからです。

また、振り返ってみると妻と子どもの3人でここまで一緒の時間を過ごした日々は、最初で最後だったとも思いました。それだけ貴重な時間でした。

これから、育休取得をお考えの方に、今回のブログを一つの参考材料にして頂ければ幸いです。

 

それでは、また!

ご清覧ありがとうございました。

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