・パパ育休の感想【4か月経過編】

月毎のパパ育休感想
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こんにちは。コムツパパです。

今回は、パパ育休を取得して4か月が経過(息子生後5か月)した感想を記載します。

毎月書いているので4本目となります。

これから、育休取得をご検討の方、取得の際の検討材料にして頂ければ、幸いです。

 

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・育休の終わりが見えてくる

私は、4月中旬から6か月間のパパ育休を取得しています。

残り2か月間となり、育休の終わりが見えてくる中、家族で一日中一緒にいる時間も人生で今くらいかと、あらためて思うようになりました。

 

ある調べによると父親が子供と過ごせる時間は、一生で約3年4か月との事です。

現状で平均より6か月間多く一緒にいる事ができたわけですが、今後のコムツ君(息子0歳児)にどのような影響(善かれ悪しかれ)が出るか楽しみです。

・家族で一緒に行動できる範囲が増えた

コムツ君も生後5か月になりました。

首もすわって抱っこひもや、ベビーカーで出かける機会も増えてきました。

残りの2か月は、赤ちゃんづれでも楽しめる場所にもっと出かけて行きたいと思います。

 

家族旅行も計画中です。

夫婦共にリュック1つで1人旅に行くタイプですが、赤ちゃん連れとなると入念な計画が必要になってきます。

持ち物も含め今後別ブログに記載予定です。

私としては、外出できる機会も増えて楽しみが増えました。

・復帰後の仕事スタイルについて

私の勤務する会社は、コロナ禍ということもあり、積極的にテレワークを行っています。

復帰後は、テレワークも活用させてもらいつつ、家事育児をやって行きたいと考えています。

 

仕事感は、子供が産まれ、更にパパ育休を取得して変わりました。

手抜きの仕事をするつもりはありませんが、家庭を優先するスタイルになっていくと思います。

あくまで仕事は、家庭を守るための手段です。

 

余談ですが、育休前に育児のため時短勤務をされている方(女性)と仕事をしていたのですが、非常に効率的な仕事のスタイルで大変助かった記憶があります。

時短なうえ、保育園からの急な呼び出し等もあるなか、仕事を如何に効率的に進めるかを考えながらされていました。

ご本人の能力が高かった事もありますが、制度と周辺理解の整った労働環境下ならば、育児は、仕事へもプラスの効果があると考えています。

この辺は、復帰後記事にしたいと思っています。

・まとめ

育休4か月経過の感想は、赤ちゃんも首がすわりいろんな所に出かけることができるようになったので、楽しいです。

育休の終わりが見えてくるので、育休明けの育児と仕事の関係を具体的に考えていくようになります。

 

家族3人の時間と合わせて、コムツ君(息子0歳児)と2人で近所のパン屋にパンを買いに行ったり、2人で過ごす時間も増やしました。

夏場に男2人で抱っこ紐だと暑苦しいのですが、保冷剤とハンディ扇風機に2人で帽子かぶって出かけています。

 

息子は、覚えていないかもしれませんが、私は、ボケない限り覚えていようと思います。

 

それでは、また!

ご清覧ありがとうございました。

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