・パパ育休の自分時間(隙間時間)活用②【転職活動編】

育児と仕事
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こんにちは。

コムツパパです。今回は、パパ育休中の自分時間に転職活動という内容で記載します。

なお、育休は、基本的に現行の所属する企業への復職前提です。

私も育休終了後、現在の所属企業に復職予定です。しかし、何が起こるかわからい世の中です。

育児で忙しいですが、仕事から離れている今、自分のキャリアの棚卸をしておくのも有効な時間活用です。

 

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・転職サイトに登録してみる

 

まずは、転職サイトに登録し、エージェントと面談してみましょう。

面談までの過程で、履歴書に職務経歴書を作成する必要があります。

ここを機会に自分のキャリアの棚卸します。

特に社会人経験が長くなると、自分が何をしてきたはっきりとは、覚えていないものです。

「〇〇年に~の業務に取り組み、〇〇の成果を出した。」といった感じでまとめていくことで、

自分のキャリアやスキルを第三者に説明するためのまとめる機会に繋がります。

職務経歴書のフォーマットは、転職サイトで提供しているところもあります。

こういった点も転職サイトに登録するメリットでもあります。

 

・エージェントと面談する

 

ここが1つのハードルになりますが、面談受けるのは、プラスになります。

職務経歴書の添削やアドバイスももらえます。

また、面談ではエージェントサイドもこちらの人となりを知るため、答えづらい質問や、厳しい指摘をしてくる所もあります。

しかし、そういったエージェントの場合、当たりと考えてよいです。その方が、自分キャリアの弱いみや強みを説明する練習に繋がります。

 

・お勧めの転職サイト

コムツパパは、新卒から同じ企業に勤務していますが、いつでも動き出せるよう転職サイトに登録は、しています。

お勧めの転職サイト記載します。実際登録している転職サイトになります。

転職情報を定期的に提供してもらう目的でとりあえず、登録しておくのも1つの手段です。

 

↓登録だけでもとお考えの方は、下記リンクからご登録下さい。

 

JAC Recruitment
エージェントの方が優秀です。依頼主のキャリアを研究したうえで、魅力的な企業を紹介してくれます。

 

MS-Japan
経理、総務、法務等専門分野での転職を希望される方、お勧めです。
エージェントの方も各業界に精通した方が多い印象です。
職務経歴書へのアドバイスもしっかりして頂けます。

・最後に

育休明け後に会社を辞めるケースには、会社都合で辞めざる得ない場合もあるため、育休後もとの会社に戻らなくても罰則はありません。

また、実際転職しなくても転職活動するのは、時間以外のデメリットはありませんし、個人の自由です。

今後働き方は、もっと変わっていきます。

家族を守っていくためにも、育休の自分時間に、キャリアの棚卸してみることをお勧めします。

 

それでは、また!

ご清覧ありがとうございました。

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